鍛える為のシューズ

朝晩冷え込むようになって来ました。

とはいえ、今年は暖冬が予想されているので暖かい格好を決め込めば、まだ走れる天気です。

 

ここで一つチャレンジして頂きたいのが、ジャストサイズのシューズでゆっくり走って頂きたいです。更に出来れば反発性の無い・踵から爪先まで真っ直ぐに近い”ストレートラスト”と呼ばれるランニングシューズで足の裏の力をしっかり地面に伝えて自力で走ってみましょう。

 

昨今のランニングシューズは軽量で快適に走れ、足馴染みが良く柔らかいシューズが多いですが、ここで一旦封印して”走り難い”ランニングシューズでしっかり地足を鍛える事でスピードアップしても耐えれる足を作り、将来のスピードアップに欠かせないトレーニングになります。

その為のシューズは、まずソールがしっかりした堅さを持ち、踵のカップが手で押しても変形しない位の硬さを持ち、出来ればシューズのラインが”桶のたが”のように土踏まずをしっかり支える位置に入ったものを、踵を基点にしっかりとシューズの中で踵と土踏まずを固定し、足の幅とシューズの幅が一緒~やや狭い位で足裏の3点アーチをしっかり形成する事で足本来の機能を取り戻せるシューズでゆっくり走るのがベストです。
一見、キツそうに感じますが、ちゃんとしたサイズでしっかりフィッティングさせる事で意外と履けてしまいます。むしろ、力がロスしないで地面に伝わる事で蹴りだす感覚が新鮮で楽しく感じるかも?

正直、軽快に走る感覚からは遠くなりますが、走る事が楽しいと感じられるようになった人が次の段階で記録を伸ばしたい・・・だけど何をどうして良いのか判らない・頑張ってタイムが出るようになって来たけど、このままではひょっとしたら怪我してしまうかも?と思っている”脱・初心者”を意識しだしたランナーにはそろそろこのようなアプローチが必要かもしれません。

具体的には万人にお勧めなのはアシックスのGT1000又は2000ですが、意外とこのような目的にお勧めは1000だったりします。ゲルカヤノも良いのですが、足裏が曲がった”カーブラスト”なので本気で鍛えたいなら1000がお勧めです。
又、ある程度のペースで走れるランナーでしたら効果は薄いですがアシックスのライトレーサーシリーズやニューバランスのHANZO-T辺りも使えます
上記のシューズは学生の部活で使う事を前提に作られていますので耐久性も非常に高く、価格も手頃なので走り込んで履き潰す頃にはかなり鍛え上げられた足になっていると思われます。
GT1000履き潰そうと思ったら1000キロ位走らないと・・・(笑)
だけどやっぱり軽くないと・・・って人にはサロモンのロードシューズ全般もお勧め出来ます。
特に足が細い・踵が小さいランナーには絶妙なフィットで足をしっかり支えてくれます

 

軽快に走るにはOn、長い距離を確実に走り切るにはホカ・オネオネが確かにお勧めですが、自分を鍛えるには紹介させて頂いたシューズと組み合わせる事で更に強いランナーになれるのと、この組み合わせが実は意外と安上がりだったりします。

このブログ読んだよ!って店頭で教えて頂いたお客様には上記のシューズを特価にてご案内させて頂きます。在庫数量に限りがありますのでお早めに!