中能登トレイルラン参加しました

金沢マラソン前の怒涛の納品ラッシュと終わってからの残務処理をやり抜けるのに気をとられて、更新が3週間ぶりとなってしまいました(汗)

 

そんな多忙な中、11月4日に中能登トレジャートレイルランの25キロの部に参加してきました。前日の受付から受付会場にて売店を出店し、当日の受付会場でも25キロの部のスタート30分前まで販売した後、午前8時にレースがスタートしました。

今回は使用アイテムを全て新しい物をテストしました。

まずシューズはホカ・オネオネ チャレンジャーATR4

https://www.hokaoneone.jp/mens-trail/challenger-atr-4/1018294 を使用しました。このシューズはロード用のクリフトン5をそのままトレイル用に変更したシューズでトレイルとロード半々位のイベントで最も扱いやすい特性ですので中能登で使うにはうってつけの特性です。 

 

トレイルベストはコンプレスポーツのバックパックウルトランを使用しました。https://compressportjp.shop-pro.jp/?pid=131813610

フロントストラップに500CCフラスク2本と背中に2Lまでのハイドレーションを搭載可能なベストですが重量が僅か140グラムと大変軽く、ウエアのようにフィットするので全くストレスを感じません。その他バイザー・ゲイター・ソックスもコンプレスポーツを使用しました。

 

ウエア類はザ・ノースフェイス、インナーシャツはミレードライナミックの半袖と万全の体制です。

 

レースは序盤は山陰になるので非常に寒く、5キロ程走った辺りから身体が温まり、そのままトレイルに突入です。
スタートから10キロで一気に登りますのでペース配分に気をつけてコンスタントに走る事を心がけますが、険しいトレイルでは15分/1KMと全くペースが稼げず、平地や下りで稼げるだけ稼ぐ事を考えますが、ほぼ垂直みたいに見える急勾配の下り斜面では暴走しないように抑えながら走ります。それでも去年と比較すると去年よりも10分強の短縮に成功しました。

 

15キロの中間計測を過ぎて17キロ~20キロ頃まではアップダウンの舗装路を走りますが、ホカのメタロッカーソールが非常に快適に足を運びます。疲れきっていて走るのが辛い時でも腕を振って足を動かす事を意識するだけで9分/1KM程度でも進めるのは他には無い特徴です。そのペースを維持しながら心拍が落ち着いたり、足の攣りが無くなったりしたらそこから7分/1KM程度まで回復させるのも容易です。厚底でトレイルで不安定に感じますが実際は全く意識する事無く、ぬかるみでも足裏全面で着地を意識する事で充分にグリップしました。トレイル初心者だからこそ履いて頂きたいシューズの1つです。

 

昨年は最後のトレイルの下りで爪を2枚剥がすトラブルに見舞われましたが、その対策で敢えてシューズサイズを1サイズ落として踵と土踏まず辺りのフィッティングを強化し、足の裏がそのままソールになったように感じる位にしっかり合わせました。

結果、シューズの中での足のブレが無くなった事で”走る・曲がる・止まる”事が裸足感覚になり、また肉刺や靴擦れも無く非常に快適に走りきれました。

 

結果、去年のタイムを25分短縮する事が出来たのに身体のダメージが非常に少なくレース後太ももの筋肉痛が二日間程度で済みました。またドライナミックインナーの効果でシャツは絞れる位に濡れても肌は若干しっとりする程度で着替えずそのまま運転して帰って来ました。

一見、敷居が高そうに思えるトレイルランでも使うグッズのセレクトやフィッティングを自分に合ったものを見付ける事でとても快適に走る事が出来ますし、走る事に専念出来る事でイベントを心行くまで楽しむ事が出来ます。
是非、興味のある方はご来店頂ければご相談に応じます