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マラソンの後半失速対策

いよいよ梅雨ですね 憂鬱な季節ではありますが、春先に頑張った人は一度ここでしっかり休息取るのもいいかもしれませんね

 

さて、最近シューズを買いに来られるお客様の傾向を伺っていると、後半失速がキーワードとなっている方が多いです。
それで今履いているシューズを聞いたら、決まって実業団のマラソン選手が履くようなハイエンドな軽量タイプな事が多いです。確かに重いよりは軽い方が走り易いのは間違いないでしょうが、問題はそのスピードを維持出来るか?が課題だと思われます。

 

何度も書いていますが、本当に軽量なレースシューズ・レベル的にはターサーやそれに類する200グラム前後のシューズは4分前半/1キロより速いペースを想定しています。


なので、フルマラソン換算すると3時間15分前後で走り切れるランナーで初めてこのクラスが”使い切れる”と思われます。手に取ってみれば一目瞭然ですが、身体を支える機能はほとんど期待出来ず、衝撃吸収よりも前に進める為の反発力であったり、前足部を薄くして蹴り出しの反応を高めたりとハイスピードランナーの要求満たすと同時に不要な機能を削って軽くします。

 

そのレベルに届きたい”もう少し”で手が届くランナーにしても、敢えてそのレベルのシューズよりも身体を守る事を優先したシューズを使った方が意外と近道だったりする事が多いように思われます。

 

むしろ、4時間切れるかどうか・・とか何とか3時間半を切りたいと考えるランナーなら走り込みのトレーニングも大事ですが、

敢えてシューズのスピードレンジを下げて”後半の失速”を無くす・又は失速しても大きく落ち込ませない事を考える方が目標達成

の近道だったり、長期に渡ってのランニングに於ける障害予防に繋がります。


確かにレースモデルを履いてレースに出れば、一目置かれる”ような気がするかもしれませんが、確実に順位と記録を取りに行くなら敢えてトレーニングモデルをしっかり足にフィットしたサイズで挑戦するのも1つの方法です

他のスポーツ以上にシューズの選び方で記録を大幅に変わってしまうのがランニングだと思われます。

 

またモデルのセレクトも大事ですが、フィッティングをしっかり見直す事で走るエネルギーロスを追求する事も大事です。

左右がくっつくように伸びたり、踵が上下に揺れてしまうようなシューズでは蹴り出しも着地もロスの塊です。
しっかりフィットしたサイズで安定した着地と進行方向に無駄なく体重移動をし、蹴り出す力を確実に路面に伝える事が障害予防と無駄の無い走りに繋がります

 

仮に走る時のシューズが緩い事によるエネルギーのロスを1%だったとしたら、フルマラソンの1%の距離は420メール・・・かなり大きなロスではないでしょうか?
大き目のシューズをシューレースで締め込んでもエネルギーロスは解決しないどころか、足の痺れや爪の内出血などのトラブルの原因となります。

 

フィッティングでお悩みでしたら、ご来店頂ければ足を拝見させて頂いた上でベストなシューズ選びのお手伝いをさせて頂きます

リカバリーサンダル各種揃えました

久方ぶりの更新です。

店内の模様替えも終わり、更にランニングに特化した店内に変わりました。

 

去年辺りから一部のランナーから要望されていたリカバリーサンダルを一気に充実させました。取り扱いブランドはホカ・オネオネとウーフォスです

 

リカバリーサンダルとはどんな物?ってお話から

フルマラソンやトレイルランのレース後や長距離練習で加わる足のダメージは実は本人が思っているよりもかなりダメージが大きいです。それを歩くだけで足裏をしっかりマッサージしてリカバリーを早めるためのサンダルがリカバリーサンダルです。

 

あまりの履きごご地のよさに”う~っ”って声を上げるほどの快適さからウーフォスってブランド名になった位ですから(実話)

 

あまりの優しい・柔らかい履きごごちの虜になって普段使いされる方もかなり増えてきました。ですが、世界的に急速な人気の向上で注文しても予定通り入荷しない状況です。

ウーフォスは3月下旬予定が5月末、ホカオネは7ヶ月前にオーダー入れてやっと入荷してきました。

そして次の入荷はどちらもいつになるんだろうか・・・って状況です

 

選び方の目安としてはレース直後の足のマッサージを重視するならウーフォス、普段使いで歩き回る頻度の高い方はホカ・オネがお勧めですが、実際に足を入れていただいて”気持ちの良い”サンダルを選んでもらえれば大丈夫です

価格はホカオネオネORAリカバリースライドが8000円+税 ウーフォスOOahhスポーツが6800円+税と少々値は張りますが、アンダー1万円のスポーツシューズ以外も含めてのこの快適な履き心地はまず体験出来ません。

 

ランナーだけでなく、全てのアスリートのリカバリーにお勧めです。

意外と学生の部活生で足の障害で悩んでいる人にとって効果が期待できるかもしれませんね

是非、早めの御買い上げお待ちしております

 

 

シューズの重さって?

ようやく桜も散ってあまり寒さを感じなくなった日々です

今週末はいよいよ加賀温泉郷マラソンです。

天候に恵まれて、気持ち良く走れる事を祈ってます。

 

さて、実は今まで店頭にシューズの重さを計る為のはかりを

用意していなかったのですが、昨日秤は無いのか?と問い合わされたお客様からの希望で早速用意させて頂きました。

グラム単位の軽さにも拘りたいランナーは是非気になるモデルの重さを計って頂ければ幸いです。

 

さて、実際にシューズの重さがどれだけタイムに影響するのか?自分なりの拙い知識と実力では見えない世界ですので、識者に意見を求めました。

異論反論はございましょうが、一般的な見解として参考にして頂ければ幸いです。

軽いシューズ・ここでは重量的には150グラム以下のシューズを指しますが、どのようなシーンで使うのが最も効率が良いのか?の問いに対して、1キロを4分以下で走るランナーついては軽量化の効果が確認出来るとの見解です。

フルマラソンでは3時間15分以下が1つの目安です。勿論、ハーフや10キロ、更には駅伝などで短い距離で4分以下のペースで走るなら使えるシーンも有るランナーもいると思われます。


ですが軽いシューズは安定性やアーチの保持力、衝撃吸収性を削って軽量化しています。筋力が路面からの衝撃を支えきれている間は有効に作用しますが、このバランスが崩れると一気に失速してしまいます。確かに後半は疲れから失速するのが普通ですが、その度合いが大きいランナーはシューズの重さが若干増えてでも安定性と衝撃吸収性の良いシューズに替えた方が後半失速の度合いが少なくなる分結果として記録が向上するケースも有るそうですし、何よりレース後の疲労度が少なくなります。

 

ですが、いくら秤に載せて軽くても足に合ってないシューズではその軽さを生かす事は出来ません。よくレースで使うから大きめでといわれる事も有りますが、実際に大きめでと言われる余裕分(捨て寸)が過大過ぎます。しっかりフィットさせて踵と土踏まずのホールドを確保すれば軽くつまめる程度、約1センチ強も空いていれば充分と思われます。

物にも因りますが、足の実寸~0.5センチアップまでのサイズ表記の物でこれくらいの余裕分が確保出来るはずです。出来ないなら残念ながらそのシューズは合ってない可能性も有ります。

また紐を締めた際に左右で引っ付きそうになってる位伸びたり、自分の足幅よりも広いシューズでは左右のブレから親指や小指が内出血する原因ともなります。

 

秤で計った重さの比較も大事ですが、それ以上にランナーの足にしっかりフィットさせる方が体感的な軽さも実感出来ます。

また、シューズの重量バランスも数値以上に感じが変わります。全体の素材の重さが揃っていれば軽く感じますし、ソールとアッパーでソールの方が重いと数値以上に重く感じます。
秤での重さは検討材料の1つではありますが、決して絶対の要素ではないと思われます。それ以上にしっかり足をホールドして、支えてくれるシューズの方が結果として怪我も無く安定して走れるのではないでしょうか?
本当に合うシューズはどんなシューズなのだろう?と考えているランナーのシューズ選びのお手伝いをさせて頂きます

またまたサイズ感なお話

店はそんなに忙しくないのに、何故か頭の中のTODOリストには案件が一杯・・・花見に行きたい(笑)

 

ここ数日、お客様のシューズフィッティングのお手伝いさせて頂いて、約半数くらいの人が自分の足を幅広・甲高と思い込まれている事に気が付きます。

ところが実際に計測してみたら幅広どころかスリムラストな方が非常に多いです。

 

シューズフィッティングに関して言えば、むしろ幅広の方は履ける物を真剣に選ぶのですが、反対にスリムラストの方は何でも”履けてしまう”のが問題となります。大体の方が”当らないから大丈夫!”とそれだけの理由で選んでしまいがちです。 

当らないって事はアッパーの大事な機能の1つでもある足を支える機能が充分に機能しなくなります。

乱暴な例えですが、物をピッタリとした箱に詰めて揺さぶっても壊れないですが、スカスカの箱に物を詰めて揺さぶると中の物は壊れてしまいます。同じような事がシューズの中でも起こる訳ですから、緩いスカスカのシューズが足に取って良くない事がお分かり頂けると思います。

また、シューズのフィットを決めるのは横幅だけでなく踵の形状も重要なポイントです。踵を基準に足をフィットさせるのが基本です。前後のズレを無くす事で爪先の捨て寸を減らす事が出来、無意識で掛かっている走る際の”ブレーキ”を無くし、疲れた時の”つまずき”も無くなります。

 

ランニングシューズのフィッティングの楽さと云う”詰の甘さ”が走る際のパワーロスやぐらつきによるトラブルの原因になっていることに気がついてない方が非常に多いです。当店ではワイドは少ないですが、スリムに関してはメンズはワイズC、レディスは手に入る中で最も狭いワイズBをご用意してます

4月から変わります!

三寒四温とはよく言ったもので、寒い日と暖かい日が交互に出てくるようになりました。

来週辺りには桜も咲くような気候です。

 

入江に移って3回目の春を迎えるに当って店内の模様替えで頭を悩ませていたらブログの更新を忘れてしまってました。

店内改装とは言いませんが大幅な模様替えを進行中です。

 

ゆったりシューズを選んで頂けるよう通路を広く取り、実際に歩いたり、軽く走ったり出来る広さを確保しました。

ランニングに欠かせないソックスや小物類を見やすく選びやすいスペースに移動しました。

 

4月以降は狭いですが、トレイルラン用品のコーナーを独立させ、より選びやすい売場でお買い頂けるようになります。

 

そして、これの為に店内の模様替えをしたといっても過言ではないあのマジックウオールが4月末頃ついに導入されます!

展示内容もほぼフルラインアップ・40アイテム以上を展示します。それと同時にランニングシューズ試走・試履会を行います

気になっていたけど、合わなかったらどうしよう?とかちょっと履いてみたい・・・など疑問にお答えする為に、30分程度実際に外で自由に走って頂くイベントです(雨天中止)

 

まだまだ店内を変えて進化させていきますのでお楽しみに!

 

 

さあ!走り始めよう!


これからランニングを始めたい、もっと遠くへ速く走れるようになりたい、野山を走りたいなど色んな貴方の”走りたい”気持ちをサポートさせて頂きます。
単なる品揃えだけでなく、サイズフィッティングなどを通じて、お客様の使い道に最も適した用品のご提案などアドバイスさせて頂きます。

チームで揃えよう!


仲間が集まれば、チームでユニフォームを作りましょう!
社内でマーキングを一貫製作出来ますので

チームオリジナルロゴをユニフォームに1枚より作成して入れる事も可能です。
また大人数になればなるほどお得になるバリュープライスも設定しております。

 

個性を引き出す品揃


商品ラインナップのコンセプトは機能的で個性的。
他の誰とも違う・だけど大変機能的なグッズ・アパレルを中心に揃えております。
ザ・ノースフェイス マウンテンアスレチック
サロモンランニングシューズ・アパレル
Onランニングシューズ
svolme runningなど北陸・石川県唯一の取り扱いブランドを始め、アシックス・ミズノ・

アディダスを中心としたラインナップでサポート致します



ハンダスポーツについて

1967年(昭和42年)金沢市にて創業の今年50周年を迎えました
創業以来、機能的で個性的な商品を取り揃えお客様に提供する事をモットーとし、営業して来ました


これからはメインのサッカー・フットサル・ハンドボールだけでなく、盛んになっているランニングユーザーに機能的で個性的なシューズ・アパレル・グッズ等を積極的にご紹介させて頂きます

商品を選ぶ際に判らない・迷ってる事が有ればより的確なアドバイスが出来るように情報を収集し実践を重ねてフィードバックさせて頂きます
走り始めたい方からトレイル・ウルトラマラソン・トライアスロンに至るまで走る事を極めたいユーザーのニーズにお答え出来るよう日々努力して参ります